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1/100 オーガンダム 製作 その3

今月の電ホ誌にオーガンダムの作例が載っているとのことで今やってることの参考になるかもと思い購入して読みました。

そしたら、、、
「脚部の大半はHGデスティニーガンダム」!?(・ω・ノ)ノ
ウチのオーガンダムは、全身の大半がMGデスティニーガンダムですがw

作例で使用していたHGUCブルーディスティニーの代わりに、積み在庫のMGジムスナイパーからの形状の近いパーツ流用も考えましたが、いちいちデカくてバランス悪そうなので却下したんですがww

脳内モデリングしていたときに、腿パーツの側面ヒザ側の形状がかなり違うのでどうしようかな~、オラ設定でデスティニーの形状でいくか、と迷って結論を先送りにしてたんですが、作例を見ると多分デスティニーの形状のまんまで、見た感じそんなに違和感無いですよね?てことはそれもアリってことですねwww

ということで、今やってる製作がそんなに的外れなことをやってるわけじゃないな、と、ちょっと安心したりwwww

で、本題の「1/100 オーガンダム」の製作、前回更新から引き続き胸部を弄ってます。

現状まだ途中なんですが、こんなカンジです。
(右は以前仮組みしたときのものです。)
 ↓
1/100 オーガンダム 製作中!1/100 ??ガンダム 製作中!パッと見あんまり変わってないかもしれませんが、貼って盛って削ってやり直して、と試行錯誤してます。(笑)

胸部の側面。
デスティニーの胸部は真正面から見るとハの字になっています。
それがオーガンダムとしては非常に違和感アリアリなので、肩から垂直に下ろしたラインに近づけるべく下側の部分を削りました。本当は肩の方を幅増ししたかったのですが、内部フレームの肩の軸を幅増しする分外側に移さないと肩の可動の妨げになってしまい、これが見た目以上に難しそうだったので下側を削りました。

胸部の開口部。
まずは向きですが、斜め下向きに開いているのを真正面になるように余分な部分をカットしたり、足りない部分にプラ板を貼ったり、瞬着+アルテコパウダーを盛ったりして整形。
続いて開口の形状ですが、胸部の形状そのままにハの字ですので、外側の縦のラインを削り込んで垂直に近づけました。ひとまず形状としては決まりましたが、結構プラの厚みがあるのでエッジは後からうすうす攻撃が必要かもしれません。

GNドライブ周り。
これがまだ作業途中です。GNドライブが収まる部分を切り欠いていきます。
今のところ、両開口部分の下部と中心部分の裏側を少し切り取りました。
まだ収まっていませんがここでタイムアップでした。

ちなみに頭部はRX-78のパチ組みまんまを仮に取り付け。(n兄さん、スイマセン。まだ手付かずです。)

ところで話は変わって。
今日からいよいよ30代最後の1年がスタートし、大台に向けてカウントダウンが始まりました。(笑)

30代に入った頃は、ガンプラ作って、ブログ書いて、なんていうこんな状況は全くアタマに無かったです、、。(;´▽`A“
ちょっと感慨深いものがありますね。(笑)

でわ。(・∀・)ノシ

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