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30MM eEXM-17 アルト (強襲用装備) 塗装中。

オラザクの投稿にかまけて、というわけでもないですが、滞ってた「30MM eEXM-17 アルト」の製作を再開。
ギリギリですが、公式ミッションには参加したいな、と、、(;^_^A

カラーリングですが、スケールアヴィエーション2023年7月号で見た、ロービジウェザリングの手法のうち真似出来そうなところだけ真似てみようと思います。ベースキットは空中戦仕様ですしw

全体にホワイトサフを吹き、

ウイノーブラックが無いのでExブラックでプリシェーディング(細吹き下手すぎ、、)を行い、同じカラーで換気扇フィルターを通したテクスチャー塗装。

ただ汚くなっただけのように見える、、、(;^_^A

クールホワイトでも同様に換気扇フィルターを用いてテクスチャー塗装。

これで良いのか悪いのか正直わからないんだけど、、、(;^_^A

パーツによってはそれっぽくなったんじゃないかと。

使用するカラーは、たまごひこーき F-22 ラプター の説明書に書かれているカラーレシピで塗料を用意。一番右の色は今回使わないかも、、
たまごひこーきのF-22もそろそろ作ってみたいなぁ、なんて思ってたりw

薄い方のグレーを下地のテクスチャーを潰さないように薄く薄く、、、

ですが、右端の方のブースターはやらかした感じになってしまいました、、、orz

SAの作例だと、機体色の前にライトゴーストグレーとダークゴーストグレーを塗り重ねているのですが、色を持ってないし時間も無いので、そこは省略しちゃいました、、、(;^_^A

締め切りまで時間が無いので、塗り分けはパーツ単位で、って思ってたのに、ちょっとだけマスキングw

基本塗装が終わって、スミ入れを兼ねたウォッシング。

作例では、タミヤのスミ入れ塗料のブラックとダークブラウンですが、ブラウンしか持ってないので、ブラック多めとブラウンの混色でw
この時点でタイムアップでしたが、1パーツだけ拭き取ってみてどんな感じになるか試してみたところ、

まぁ、良い感じではないか、と。
この写真だと落としすぎに見えますが、実際にはもうちょっと色が残ってます。

公式ミッションの終了まであと一週間切って記事投稿してる場合じゃないですがw、早いとこ仕上げて撮影して投稿しちゃいたいと思います。(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

でわ。(・∀・)ノシ

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