1/100 インフィニットジャスティス 制作 その9

いつもより少し早く帰宅して22:30からプラモタイム。(￣ー+￣)

ところが、、、木曜の22:30からはダンクーガノヴァの放送が、、。
声優の面々や、かつて地球を救ったダンクーガ(前回シルエットだけ登場しました)の乗員の口癖が「やってやるぜ」だったとか、前作を匂わせる要素がチラホラ、。面白くなってキタ、。
ということで、そっちを見てからの作業になりました。

その後で「1/100 ∞ジャスティス」の制作再開。
相変わらずちまちまと、、。

ファトゥムをバラして超音波洗浄機で洗浄しました。

写真でお気づきかもしれませんが、部分塗装も始めてます。
今回参加するところは塗装について、

スプレー及びエアブラシはコート剤及びシャドウ状のスモーク・グレーのみ「可」。
塗装用具はペンタイプ（コピック、リアルタッチマーカー、ガンダムカラー、墨入れペン）及びウェザリング・マスターを基本とする。
武器等の筆による部分塗装は「可」とする。

というルールがありますので、久々にガンダムマーカーを引っ張り出して塗っています。

ファトゥムはマーカーか筆塗りする箇所が結構あります。
まぁ、ぼちぼちいきます。

さて、昨日ぐっちＭＡＸさんのところで話題に上がっていた「岡式ヤスリ」。
全身刃物的なインジャはやっぱりエッジを立てなくては、ということで製作。

さっさとキットの制作を進めたいところですが、急がば回れ、ですね。

持ってる両面テープとスコヤの幅が偶然にも一緒で、プラ板を切り出す時の採寸が楽に出来るということを今さら発見。
瞬着と硬化スプレーで手早く接着して、400番、600番、1000番用にひとまず3つ作りました。

出来たところで寝ようと思いましたが、試してみたくなりムニュっと接着済みの肩のパーツをヤスりました。 

写真が見づらいかもしれませんが、左が接着しただけのもの、右がヤスったものです。
ボクの技量でもなかなか。(￣ー+￣)
もう少しエッジを立てたいので後からヤスりますが、今回はこんなところで。

ちょっとイイカンジになったので、表面処理のモチベが上がってきました。(笑)
でわ。(・∀・)ﾉｼ