昨日の記事に書いた通り、「檄三国伝コンペ」用の呂蒙ディジェを作り始めてます。
手始めに、マスクの模様をスジ彫りしなおして境界線をハッキリとさせました。
、、、元キットと並べないと違いが全然わからん、、、(;´▽`A“
頬のダクトっぽいところと、側面の模様、前頭部の模様の境界線をニードルで彫り直しています。
コレをやっておかないとマスキングがうまくいかないので。
丸モールドっぽいところやリベットっぽいところは、別パーツでディテUP出来ないか検討中です。次に定番の肉抜き穴を埋めてました。
ひとまず貼ったり盛ったりするところまでで、削るのは後日乾燥後ですが。
腿。
裏側の穴を埋めつつ、1mmほど延長しています。
三国伝キットで四肢を弄るのは初めてですが、さてうまくいくか、、。
肉抜き穴埋め。
クレオスのエポパの軽量タイプを初めて使用しました。
乾燥が速いので、実はもう平手の甲は削り終わってたり、、(^▽^;)
切削性も良好なので削りすぎ注意だったりします。(爆)
埋めた箇所はまず足裏。で、練って余ったパテで手や肘、足首も埋めちゃいました。
足裏については、ちょっとやりたいことがあるのでメンタムを塗ってから盛りました。
これを外すのは後日のつもりでしたが、乾燥が速いので取り外せました。
外したパテブロックの形状が、オーガンダムの足の甲に使えそうな形状をしてるんですがww
エポパの軽量タイプは肉抜き穴埋めの作業を手っ取り早く済ませたいSDの製作に向いてますね。
反面、エッジを出したいところや尖らせたいところには向かないカンジがしました。
あんまり細かい性能を気にしないタチなので、最近使ってるWAVEのグレータイプと比較して、どっちがどうということは感じませんでしたが、地元のお店で手軽に手に入るのでエポパを使うことが多くなりそうです。(と言ってもどちらも量が多いのでしばらくは使い切りませんけどwww)
ひとまず今回はここまでです。
でわ。(・∀・)ノシ
コメント
まいどっス^^
とと。。。さんも小さくて細かいのをよくやりますね^^
>クレオスのエポパの軽量タイプ
巷でウワサのパテは、乾燥がかなり速いみたいですね。
私は待ち時間が長いのでパテ工作しないんですが
セッカチとも言う(爆)
コレなら良さそうですね。
問題はパテ在庫...
>セッカチ
ワタシもです。
乾燥が速いのを試したくて、触っちゃったりしてました。(爆)
>パテ在庫
減らないですよね~(笑)
僕はパテ工作が苦手なんです。
特にエポは苦手ですね・・・。ヾ(>▽<)
エポパテはタミヤしか使った事無いですが、
なかなか減りませんね。使わないし・・。
使わないから苦手なんでしょうけど。(・・;)
> 僕はパテ工作が苦手なんです。
ワタシもそんなに得意じゃないので出来る限りプラ材貼って削るようにしています。
肉埋めだけは仕方ないですね。
> なかなか減りませんね。使わないし・・。
> 使わないから苦手なんでしょうけど。(・・;)
それはいえますね。
慣れたら苦もないでしょうから。