今夜も「R3 SPTレイズナー」の続きを進めました~。
まずは左腕。
前回の右腕同様、ゲート処理に手間取りました、、。(;^_^A
結構時間がかかってしまったのですが、これで終わってしまうと前回の記事と同じなので、もう少し頑張って頭部もパチりました~。
よく出来てますよね~。
キャノピーの枠は分けてほしかったけど、、。
コクピット内部。
計器類も再現されていて、エイジがレバーを持っています。
この部分はホントに細かいですね~。
ここまで出来たところを取り付けました。
あちこちのサイトで改修されているのを見かけますが、概ねよくできてますよね~。
しかし、足が開かないのと、肩関節の前後方向の可動がないので、ポーズが決めにくいかな、、。
これだけのキットなのに、キャノピーと合わせて、このあたりが惜しいですね、、。
え?改修?
ボクにゃキビしいから多分やりません。
エッジのダルいところは頑張ろうと思いますが、、。
あとは、バックパック、ライフル、カーフミサイルです。
コメント
マラサ・・・じゃなくレイズナーおつかれさまです(笑)
ワタシはレイズナーをよく知らないのですがデザインを見る限り
可動に支障を来たす部分が少ないだけに肩と足は惜しいですね。
市販のBJなどに交換してあげると、さぞポーズの決まるレイズナーになるんでしょうな~(悪魔の囁き)冗談ですよ(笑)
まあ、そこまでやらなくても、綺麗に作ってら良い物になるでしょうね。
>撮影
撮影環境はdoyaさんのところで取り上げていた簡易撮影ブースとほぼ一緒ですよ。箱で囲ってはいませんが、。
今回はホームセンターが買った黒の模造紙を背景に使っています。
左右にアルミホイルを貼ったダンボールが立ててあります。
デジカメは2年半くらい前のコンパクトタイプのものでそんな高性能なものではないですよ。
画像の件では以前に別の方からも質問をいただいたので今度記事にしてみようかな、、。
参考までに、有名なサイトなのでご存知かもしれませんが、「Shoiのガンプラ特撮スタジオより~」というサイトに行っていただくと撮影から画像編集までのノウハウが詳しくまとめられていますよ。
>悪魔の囁き
とっても簡単にできそうなことだけにしておきます。(笑)
とと。さん、レクチャーありがとうございます。
ほぼ同じような感じで撮影しているんですね。
でも、綺麗に撮れているな・・・何故に?(笑)
記事いつか、やって下さい。
参考のサイトですが、以前一通り読んだのですが忘れていることが多いですね。
もう一度読み返してみます。