SD ジムの製作、背中のパーツとランドセルを、胸部に合わせて縮めてました。
それと腰の接続がタイト過ぎて、腰を折ったり反らしたりするポーズが取れないのでそのあたりも調整しました。
前回まで頭を乗せた仮組みの写真を撮っていましたが、実は内部の収まりがどうも悪く、どこをどう直すか考えていました、、。
HGUCの軸位置は胸部の前後の合わせ目の位置で、首と肩軸に対して腰の軸は位置が数ミリ後ろ。
それに対して、SDフレームは同じ位置なので、首の軸位置を基準に組むと腰のBJ受けが腹部パーツの真ん中に収まらないんですよね。
そんな当たり前のことに今更気づき、昨日記事をアップした後、その日はもう弄らないつもりが作業を再開してました、、、(;^_^A
SDフレームはぶった切り、腰のBJ受けを腹部の中心に来るように。
高さも腰が可動できるように調整して接着。
ここまでやって組んでみたのが一枚目の写真です。
前から。
胸部のフレームを入れると、内部で少し干渉してるようで胸部と腹部の間に少し隙間が空いてしまうので、今回は頭を無しでw
この状態だと調整した効果があまりわかりませんが、四肢が付いてS字に立たせようとするときに効いてくるはず、、、です♪
こうなってくると次の工作に進みたくなりますが、今日明日は他にやらなきゃいけないこともあるので、空いた時間で少しでも進められれば良いかな、、、(;^_^A
でわ。(・∀・)ノシ
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