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HG ジン タイプ インサージェント 制作 その6

「HG ジン タイプ インサージェント」、肩アーマーの加工の続きです。

内側にプラ板を接着して裏打ちしました。

実は前回の記事の時点でもやりかけていたのですが、それは写真の部品の右側。
タミヤセメントで貼り付けたのでヒケてきました。プラパテで隙間を埋めたりしてますがなんか汚い、、。
でもって、今回は左側ですが、アルテコパテを使いました。
気泡はあとでパテを塗って埋めるとして、すんなり出来ました。
こーゆー材料の使い分けを選択ミスしてしまうあたりがまだ、未熟。(ガトー調で)

 

肩のスラスター(?)を取り付けて、上腕のパーツを置いて確認してみました。

細かい修正はさておき、こんなもんでいいんじゃないでしょうか。

あと、肩アーマーの瞬着の乾燥待ちの間に下腕部のパーツなんかもヤスってました。

なかなか進みませんがちまちまいきます。(・∀・)ノシ

 

コメント

  1. kaz会社 より:

    とと。さんこんにちは~^^。
    >ジン
    簡フィニで、いくのかな~と思っていましたがしっかり改修モード
    に入っちゃいましたね^^。
    太腿延長するんですかね~次あたり・・・頑張って下さい。
    では また~。

  2. とと。 より:

    kazさん、どうも。

    >しっかり改修モード

    いえいえ後ハメ加工だけですよ。(笑)
    今後の予定は「その3」「その4」のコメントで全部DOMさんにバレたことをひと通りやろうと思います。

    >太腿延長
    したらカッコイイですかね~、、。
    検討してみます。

    その前に腕がもう一本ありますね、、。(爆

  3. 安々 より:

    ととさん。どもです。

    材料の選択は、考えますよね?田舎なんで、手に入るモノも限られるし。選択ミスより選択肢が少ないのも考え物です。送料とかを考えると通販もどうかと。大量には買えませんし。ガイアカラーも手に入らず、どうしようかと思ってます。あれの使い勝手は、どうなんですか?匂いとかも良さげに見えるんですが?

  4. とと。 より:

    ワタシも田舎に住んでいるので、ネットで見かけるようなスグレモノはクルマを1時間ほど走らせたところじゃないと入手できないですね。

    幸いガイアカラーは近くのJョーシンでゲットできますが、セット物や溶剤の類がなかなか入ってこないのが不便です。

    >使い勝手
    ワタシはガイアカラーに興味をもって使い始めて水性からラッカー系に乗り換えているところなので、他のカラーとの比較はできないのですが、隠ぺい力が強いとかノビが良いというのはウワサ通りだと思います。特にExシリーズの隠ぺい力は強いです。人によっては使いづらいという方もありますが、、、

    >匂いとか
    ラッカー系なので、そのあたりは他のものと変わらないと思います。
    ワタシはモデレイトを使用して軽減するようにしてます。

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