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HG GSX-401FW スターゲイザー 制作 その6

「HG スターゲイザー」の制作、脛部分の後ハメ加工を続きなんぞを、、。

今回は手持ちのパーツやジャンクを眺めて考える時間が多かったので、そんなに進んでいません、、。

前回の記事で後ハメ加工後にカバーやスラスターの保持力が低下したと書きましたが、そのまま放置してもう片方の足に同じ細工をする気にはならないので、別の方法を考えていました。

DOMさんからもコメントをいただきましたが、接続軸をポリに変えるというのが手っ取り早くかつ有効かなと思い、手持ちのパーツの中にコトブキヤのローリングジョイントがあったので、それを活用する方法を考えることにしました。

ローリングジョイントを接続軸にして、カバー側に接続軸を追加する方法がいいな、と思いましたが、中心のうまくおさまりそうにないので断念、。

やはりHJ誌の作例のように軸を予め挟み込み、カバーパーツ側をC字に切り欠く方向で、と書きつつ、実は今月はHJ誌を購入していない(付録につられて電ホ買った、、)のでうろ覚えなんですが、、、

あと、スラスターの方なんですが、、。

こっちも色々考えているうちにこんな風になっちゃいました。
サイズを間違えてツラが揃っていないので作り直しますが、ひとまず原案ということで。

接続ピンを切り飛ばし、その部分に2mmの穴を開口。
プラ板で接続パーツを作り、スラスター側をパーツが収まるように削り取りました。
ローリングジョイントの軸を切り取り、穴に差し込んで出来上がり。

あと、接続パーツはもっと短くする必要があります。
本体との接続には真鍮線か、エバグリのプラ棒で軸を作って塗装後に取り付けできるようにするつもりです。

こういう工作はしないでサクサク作るつもりだったんだけどなぁ、、。ヾ(ーー )イツモノコトダヨネ
でも、ちょっと先が見えてきた気がします。
でわ。(・∀・)ノシ 

 

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