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1/72 VF-1S ストライクバトロイドバルキリー 製作 その5

実はこの記事、3回目の投稿です。
前2回はほぼ書き終わって見直しているときにブラウザがかたまった挙句強制終了してしまいブチ切れてました。ヽ(`Д´)ノ
写真をアップしたときに下書き保存した状態から書き始めて自動保存がきかないので、今回は新しい記事にして書き始めています。これなら強制終了時もある程度自動保存されますからね。( ̄ー ̄)ニヤリ

てことで、今回の製作記は一昨日の夜の時点での話ですw
「1/72 VF-1S ストライクバトロイドバルキリー」の製作ですが、ぼちぼち進んでます。
合わせ目が正面に来るところをとりあえず接着、、、

でもって、ここを弄ってました。

・合わせ目消し

・モールドの彫り直し
細くて浅いのでタガネZEROでなぞっていたのですが、切れ味良すぎでハミだしてしまうので、ニードルで当たりをつけてから、、、ってやると、ZEROを使う意味がないので、0.15mmで彫りましたw

・腰の回転軸の追加
コクピットの下あたりのモールドで切り離して回転軸を入れました。
以前にコメントで教えていただいたのですが、このキットはあちこち動くように組まされる割に、出来上がってみるとあまり動かなくて、箱の見本写真の銃を構えたポーズくらいしかとれないらしいので、少しでも変わればいいかなと思って作りました。バンダイのVF-1Jはここ動きますしね。
仮組みのときにバンダイのVF-1Jと比べると胴が少し短い、というか、足の付け根の部分と胸部との間が狭いかなって思ったんですよね。
これで可動とプロポの一石二鳥の改修を狙います(▼∀▼)ニヤリッ腰の回転軸の部分。

写真を撮り忘れましたが、受け側はジャンクのPC-123プラスのパーツをプラサポで保持して、1.2mm厚のプラ板に接着してフタをしました。
軸側も1.2mm厚のプラ板に3mmのプラ棒を差して接着。
ホントは4mm軸にすべきなんでしょうが、受け側のポリが大きくなると内部のクリアランスが確保できない(正確にはプラサポを切ったり、内部を削り取るのが面倒だっただけw)ので、3mm軸にしました。

こんなカンジで腰が回ります。

あとは表面処理したらこの部分はおしまいです。

というのが、一昨日の製作記でした。
でもって昨夜は月例の残業デーで午前様で、モーレツに眠かったので、食事と入浴を済ませたら、早々に就寝しました。

今夜から再開っす。

でわ。(・∀・)ノシ

コメント

  1. kogatti より:

    >写真をアップしたときに下書き保存した状態から書き始めて自動保存がきかないので
    そうだったんですね!ブチキレまくってUP止めた記事が何個あるか。。。

    >バルキリー
    マクロスをちゃんと見たことがなくって^^;
    思い入れがないので触手が全然動きません。

    てか
    とと。。。さん?
    作りかけが!”#$%&’

  2. 負け犬敗北者@とと。。 より:

    > >バルキリー
    > マクロスをちゃんと見たことがなくって^^;
    > 思い入れがないので触手が全然動きません。

    kogattiさんは一年戦争もののHGUCを簡単Fで参戦、じゃないのぉ~~~~~~?

    > 作りかけが!”#$%&’

    ん?このバトロイドは作りかけを引っ張り出したものなので増えてませんよwww

  3. 369 より:

    バルキリーですか。
    最近私も同じもの作りましたよ。
    結構組みやすいキットでしたね。

    確かに可動は少し甘いですね バンダイ製品と比べて。

    スジボリはエッチングソーのほうがやりやすかったですよ。
    さてどんな仕上がりになるか楽しみですね。

  4. とと。。。 より:

    すみません。
    いつも見に来てもらってるのに更新が、、、(滝汗

    > バルキリーですか。
    > 最近私も同じもの作りましたよ。
    さっき今日の記事で言い訳してますが、年末に見たはずなのにすっかり忘れてましたww
    昨日からガッツリ拝見してますw

    > スジボリはエッチングソーのほうが
    早速やってみました。
    確かにその方が作業が早そうです。
    ありがとうございました。

    > さてどんな仕上がりになるか楽しみですね。
    痛いのは貼りませんよwww

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