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SD ジム・クゥエル 製作 その7 プラモつくろーぜ会で作業しました

「SD ジム・クゥエル」の製作を再開しました。
前回記事の後、加工したパーツにサフを吹いて仮組みしたのがこの状態。

ここまでやってから、ホビーショーに向けての製作をたまごひこーきに切り替えたので完全にストップしていました。

5/28の土曜日、B-SIDEさんで行われたプラモつくろーぜ会に参加した際に、ジム・クゥエルを持ち込みました。F-2は塗装に入る手前で持って行ってもあまり作業が出来なさそうでしたので。

リョータさんのスコープドッグ、ボクの作業机にずっと置いたままだったので堪能しました。

前回は1月に初参加して、勝手がよくわからず、その日は人がすごく多かったようで席を動いてお喋りするような感じではなく、両隣の人も黙々と作業しておられたので、ボクも持ち込んだキット(SDでもガンプラでもない放置中のキット)をただパチ組みしていただけで、リョータさんにちゃんと挨拶も出来ずに終わりました。

今回は作業開始時に、「お、SDですね。」と声を掛けて頂いたので、その時にちゃんと名刺を渡して挨拶することが出来ました♪(o^―^o)
製作中のキットを見て「なるほど、あっち(倶楽部ディフォルメ屋)の系統ですね。」と言ってもらえたこと密かに嬉しかったです。

ホビーショーの時にディフォルメ屋のブースにも来て頂いたようですが、ボクが会場を徘徊している時ですれ違ってしまったようでした。

で、肝心の作業の進捗ですが、今回は考える時間が長かったですw
とにかくぶった切って縮める作業を進めました。

まず、前から気になっていた足首の関節の位置の修正から。
ソールの上のパーツをくり抜き、底のパーツに接着する形に変更。フレームパーツもBJ受けの下が3mmほど高さがあるので切り落としてなるべくBJを低い位置になるようにしました。

ただ、低くした分隙間が無くなって可動範囲が狭くなってしまいました、、、
まぁ、干渉しているところは後で切り飛ばす予定なのでなんとかなるでしょう。とにかく足を短くまとめたいのでそれが優先です。

多分、このキットで最大の難所と思われる脹脛の短縮。
一番太い部分をカット。
上下で同じ幅になる所で貼り合わせるつもりでしたが、もう少し短くしたかったので1mmほど余分にカット。
上下で幅が合ってないので整面が大変ですが、これくらいはカットしておかないといけないかな、と。

バランス見本と名刺代わりにSDデスティニーを持っていったので、それと比較して上下は近しいサイズになったとは思います。

ただ、やっぱりこのキットの脹脛、、、太い!w

フレームを仕込んで立たせてみてからの調整になりますが、左右の幅詰めが必要になるかもしれません。ぽってりとした短足でコミカルな感じになれば良いのですが、、、(;^_^A

引き続き頑張ります♪(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

でわ。(・∀・)ノシ




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